セリュタ (小惑星)
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セリュタ 186 Celuta | |
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分類 | 小惑星 |
軌道の種類 | 小惑星帯 |
発見 | |
発見日 | 1878年4月6日 |
発見者 | P. M. アンリ |
軌道要素と性質 元期:2008年5月14日 (JD 2,454,600.5) | |
軌道長半径 (a) | 2.362 AU |
近日点距離 (q) | 2.007 AU |
遠日点距離 (Q) | 2.717 AU |
離心率 (e) | 0.150 |
公転周期 (P) | 3.63 年 |
軌道傾斜角 (i) | 13.17 度 |
近日点引数 (ω) | 315.29 度 |
昇交点黄経 (Ω) | 14.86 度 |
平均近点角 (M) | 180.98 度 |
物理的性質 | |
直径 | 49.99 km |
自転周期 | 19.6 時間 |
スペクトル分類 | S / K |
絶対等級 (H) | 8.91 |
アルベド(反射能) | 0.1929 |
色指数 (B-V) | 0.859 |
色指数 (U-B) | 0.397 |
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セリュタ[1] (186 Celuta) は、小惑星帯に位置するやや大きなS型小惑星の一つ。
フランスの天文学者、アンリ兄弟がパリで発見した。弟プロスペール=マティユーの名前が発見者としてクレジットされた小惑星としては最後のものである。命名の由来はよく分かっていない。
出典
[編集]- ^ “全世界の観測成果 ver.2” (Excel). 薩摩川内市せんだい宇宙館 (2018年3月3日). 2019年3月11日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
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